新大阪・東淀川区のインプラント歯周病治療はデンタル寺本　スペシャライズ インプラント

院長あいさつ・KISSについて

新大阪・東淀川のデンタル寺本　スペシャライズ インプラントでは、患者さんに安心で安全な医療をご提供できる歯科医院を目指し、日々診療を行なっています。

そのためには、科学的根拠に基づいた治療を行なう必要がありますが、それと同時に、患者さんとのコミュニケーションを重視し、 常に患者さんの声に耳を傾けて、必ず患者さんの不安を取り除いたうえで治療を進めるように心がけています。

「いまがよければ良い」といった安易な治療は行なわず、将来のお口の健康を見据えた誠実な治療をご提供します。

インプラントは、うまくいけば素晴らしい治療ですが、入れ歯やブリッジのような欠損補綴に対する一つの治療にすぎません。したがって、他の欠損に対する治療法と同じく、一口腔内での診査・診断・治療が必要です。

インプラントありきで治療するのではなく、インプラントに視点を置きながら、歯周病治療や補綴治療など、一口腔をトータルで見て行くべきだと考え、『KISS関西インプラント研究会』という勉強会を立ち上げました。
主に40～50名の歯科医師が集まって毎月定例会を行ない、会員による発表や、外部講師を招いての勉強を行なっています。
インプラント治療の視点から歯科医師個人の経験や技量を上げ、それぞれの患者さんに合った治療を世の中に啓発してく団体でありたいと思っています。